返信先: 非常コンセントの設置基準
最終更新日時 :
2022年11月3日
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2022年11月3日 11:26 AM
#841
キーマスター
まとめ
非常コンセントの設置基準とケーブルサイズの選定方法
設置基準
11階以上、地下街で1,000㎡以上の部分
各階ごとの非常コンセントはその階のどこからでも水平距離50m以下となるように設ける
設置場所は避難階に通じる階段室内、その附室及び非常用エレベーターホール内のいずれかとなる
階段室等の内部に設置が困難な場合は、当該出入口部分より5m以内の場所に設ける
非常コンセントの構成
幹線の回路数は、各階において2回路以上とする ※ただし、階ごとの非常コンセントの数が1個のときは、1回路とすることができる
1つの幹線には、10個までの非常コンセント接続可能
非常コンセントに接続する負荷は、1回路あたり1.5kVAを想定する
1つの幹線の電気容量の考え方は、3個までを想定し4.5kVA
ケーブルサイズの選定方法
非常コンセントは耐火ケーブルを使用する(FP・FPTケーブル)
幹線の回路数は、各階において2系統以上とする ※ただし、階ごとの非常コンセントの数が1個のときは、1系統とすることができる
1系統あたりの非常コンセント個数は最大10個接続可能
非常コンセントの負荷容量は1個あたり1.5kVAとする
1系統あたりの最大負荷容量は4.5kVAとする