まとめ
接地線の免除方法
接地工事を省略できる場合
対地電圧150V以下の機器を、乾燥した場所に設置したとき
低圧用器械器具を乾燥した木製の床や絶縁性の物の上で取り扱うように施設したとき
水気のある場所以外に施設した機器に、電気用品安全法の適用を受けた漏電遮断器(感度電流15mA以下、動作時間0.1秒以内)を施設したとき
電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機器を施設するとき
接地工事による省略の可否
A種接地工事|省略不可
B種接地工事|省略不可
C種接地工事|省略不可
D種接地工事|省略可
上記4項目を基にD種接地工事の省略が可能となります。負荷の電圧・設置環境等により適用の可否が異なりますがコスト・施工性をよく考慮し検討を行いましょう。