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管理者A
キーマスタータテマエは別物なんですけども今の設備の現状を見ると同等としかいいきれませんね。
管理者A
キーマスター3DCADとBIMはべつものでは?
管理者A
キーマスターTfas愛に満ちるワタシは、Revitにうまく載せたいのです。
過去何年間もTfasで食べさせていただいてますから、お礼をしたいくらい。リンクス、どうにかしてほしいんですがね。うんうん、ありがとうございます。
管理者A
キーマスターうんうん、こんな感じの素直な意見がほしいのです。
Tfasとレブロの違いを聞かれても答えようがなくて困ってまして、設備わからんちんの幹部に説明せねば。
BIMは設備は金食い悪者になってますからねー。
ありがとうございます。
管理者A
キーマスター個人的な感覚ですが、BIMでやるのならRebro、2Dのみで良いのならTfasという感じです。
あとは、ダイテックのLinxの使用感が気になります。
BIM用として開発したのなら、Tfasは2D用として認識しているのでしょうかね。管理者A
キーマスターお疲れ様です。
レブロでは本当の施工図は時間がかかり過ぎて書けないので
BIM要請のあった現場だけゼネコン向けにレブロで書き、
施工図はTF@Sで書くことがほとんどですよ。
そこはNYKシステムズの上手なところで
大手設計事務所。ゼネコンへ売り込んでいるので
レブロレブロと言っていますが、TF@Sでも十分
3Dデータにできるので、電気・衛生・空調のサブコンの皆が
手間と時間の掛かるレブロでの施工図は迷惑がってるのが実情です。
受注条件がレブロ使用となっている現場は皆さん仕方なく
使えない レブロを使っています。(使ったことにしている。)
ダイテックの営業さん 頑張って設計事務所・スーパーゼネコンへ
業界標準のTF@Sを売り込んで下さいね!管理者A
キーマスター調べた所、ZCTには電流タイプと電圧タイプが有るようです。
電流タイプは一次側、二次側の変圧比で二次側に出力される電流がイメージ出来ますが
電圧タイプはどのように検知するのかイメージ出来ないです。
一次側零相電流×不変抵抗=二次側出力電圧なんでしょうか。管理者A
キーマスター単なる地絡継電器の負荷抵抗(10Ω、2KΩ)に
応じた起電力を表しているのでは? と思いますが
如何ですか?管理者A
キーマスターこんにちは、
幹線より分岐した電線の端っこで短絡事故が発生した場合、分岐の線が細いと幹線の遮断機が落ちる電流まで流れないことがありますので、細い場合は幹線傍に分岐遮断機を付ける。太い分岐ならば短絡電流が大きいのでいらない。という考えだったはず。
細い分岐で長い末端で短絡事故が起きて、そのまま電流が流れ続けていると間違いなく火事になります。
こんな説明でよろしいでしょうか。
専門家ではないので、用語は間違っているかもしれません。管理者A
キーマスター幹線分岐なら、電技・解釈第148条で定められており、内線規程はそれを踏まえて説明しているわけですが、質問は「マンションの住戸内~住戸盤間の開閉器について」なので、開閉器を配線用遮断器と考えても。幹線分岐の話とは違うなぁと思い、内線規程の条文を聞いています。
管理者A
キーマスター① 分岐側許容電流が送出遮断器の55%以上なら、距離に制限なく分岐可能
② 分岐側許容電流が送出遮断器の35%以上なら、分岐点8m以内に遮断器設置
③ 分岐側許容電流が送出遮断器の35%未満なら、分岐点3m以内に遮断器設置内線規程では上記のように定められているわけですが、上記①の場合には、距離に関係なく遮断機を省略できるというわけです。
(分岐側で短絡事故が起きても幹線側遮断機で安全に遮断できるとされている)そもそも幹線から分岐した細い電線にも
サイズに見合った保護遮断機は当然必要ですよね。(開閉器ではなく遮断機です)私は電気設備が本業ではありませんが、そのように理解しております。
※ちなみに「内線規程」&「幹線分岐」で検索すると
かなり上位で表示されるサイトにも詳しく記載されていますよ。管理者A
キーマスター疑問点が少し不明です。
該当する内線規程の条文は、どこですか?管理者A
キーマスターデンスイ様
ご返事ありがとうございます。
そういう決まりがあることはググって分かりましたが理由までは
調べきれませんでしたが再度調べてみます。管理者A
キーマスター内線規程を読めばわかりそうなものですが?・・・
それと、ググればいくらでも出てきます。
管理者A
キーマスターこんにちは。
負荷電流が15Aを越えたらブレーカーを落としたい、のであれば15Aのブレーカーを使うべきだと思います。
仰る通り、正しい設計だと私は思います。
そもそも論で言えば、コンセントは全て一口にして、それぞれにブレーカーを付けるのがベストなんでしょうね。
でも、実際には、そうなっていないことも多いですが。 -
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